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引っ越しにルーターは持っていくべき?そのまま使える条件と注意点!

引越し・退去の知恵

この記事は、引っ越し時にルーターを持っていくべきかどうか、そのまま使えるのかについて解説しています。

結論からお伝えすると、自分で購入したルーターで、引っ越し先でも同じ回線が使えるなら、基本的にそのまま持っていってOKです。ただし、レンタル品の場合や回線タイプが変わる場合は注意が必要です。

引っ越しの準備ってやることが多くて、ネット回線まで頭が回らない…なんて方も多いですよね。でも、ルーターをどうするかで手続きの流れや費用も変わってくるので、早めに確認しておくのがベスト。

この記事を読めば、自分のルーターが持っていけるかどうか、スッキリ判断できますよ!

  1. 引っ越しでルーターは持っていく?そのまま使えるかの基本を解説
    1. ルーターは契約回線とセットで考える必要がある
    2. 持ち込み可能かは「レンタル品かどうか」で変わる
    3. 回線の種類によってそのまま使えるかが異なる
    4. 設定変更だけで使えるケースもある
  2. 引っ越しでルーターをそのまま使える3つの条件
    1. 引っ越し先でも同じインターネット回線を継続利用できるから
    2. 現在使用中のルーターが自分で購入した機器だから
    3. 回線方式や接続端子の規格が引っ越し前と同じだから
  3. 引っ越し時にルーターを持っていく場合の手続きと流れ
    1. 契約中の回線事業者へ住所変更を申し込む
    2. 移転工事の有無と日程を確認する
    3. 新居で必要な配線環境をチェックする
    4. 引っ越し後に再設定と接続確認を行う
  4. 引っ越しでルーターをそのまま使えないケースとは?
    1. 引っ越し先が対応エリア外だから
    2. 回線タイプが光回線からケーブル回線などに変更になるから
    3. プロバイダ指定の専用ルーターが必要だから
    4. レンタル機器で返却が必須だから
  5. 引っ越し時にルーターを持っていくときの注意点
    1. レンタル機器かどうかを事前に確認すること
    2. ONUやモデムとの相性をチェックすること
    3. SSIDやパスワードの再設定が必要になる可能性を理解すること
    4. 古いルーターは通信速度に影響する可能性があること
  6. 引っ越しでルーターを持っていくか迷ったときのチェックリスト
    1. 現在のルーターが購入品かレンタル品か確認できている
    2. 引っ越し先で同じ回線が利用可能か調べている
    3. 通信速度やWi-Fi規格に不満がない
    4. 設置スペースや配線環境を把握している
    5. 新規契約キャンペーンの有無を比較している
  7. 引っ越しにルーターは持っていくべきかについてまとめ

引っ越しでルーターは持っていく?そのまま使えるかの基本を解説

引っ越しのバタバタの中で「ルーターってどうすればいいの?」と悩む方は少なくありません。まずは基本的な考え方を押さえておきましょう。

ルーターは契約回線とセットで考える必要がある

ルーターは単体で動くものではなく、インターネット回線とセットで機能します。引っ越したからといって、ルーターだけ持っていけば自動的にネットが使えるわけではありません。

回線の契約状況や種類によって、ルーターをそのまま使えるかどうかが大きく変わってきます。

まずは「今の回線はどうなるの?」という視点から考えるのが正解です。

持ち込み可能かは「レンタル品かどうか」で変わる

ルーターが自分で購入したものなのか、プロバイダや回線事業者からレンタルしているものなのかによって、持っていけるかどうかがはっきり変わります。

購入品であれば基本的に自由に使えますが、レンタル品は契約終了時や引っ越し時に返却義務があるケースがほとんどです。

契約書や申し込み時の書類を確認してみてください。

回線の種類によってそのまま使えるかが異なる

光回線・ケーブルTV回線・ホームルーター(モバイル回線)など、インターネット回線にはさまざまな種類があります。

回線の種類が変わると、接続方式や必要な機器も変わるため、引っ越し前に使っていたルーターがそのまま使えないこともあります。

引っ越し先で同じ種類の回線を使えるかどうかが、最初の判断ポイントです。

設定変更だけで使えるケースもある

同じ回線事業者のサービスを引っ越し先でも継続する場合、ルーター本体はそのままで、設定(IPアドレスやDNSなど)を変更するだけで使えることがあります。

特に自分で購入した市販ルーターを使っている場合は、このパターンに当てはまるケースが多いです。

手続きが比較的シンプルで済む分、費用の節約にもなります。

引っ越しでルーターをそのまま使える3つの条件

「持っていっていいの?」と迷っている方のために、そのまま使える条件を3つに絞って整理しました。

引っ越し先でも同じインターネット回線を継続利用できるから

まず一番大事なのが、引っ越し先でも同じ回線事業者のサービスが使えるかどうかです。

たとえば、フレッツ光を使っていて、引っ越し先のエリアでも同じくフレッツ光が使えるなら、回線の移転手続きを行うことで継続利用が可能です。

エリア確認は各事業者の公式サイトで簡単にできるので、早めにチェックしておきましょう。

現在使用中のルーターが自分で購入した機器だから

家電量販店やネット通販で自分で購入したルーターであれば、持ち出しは自由です。

プロバイダや回線事業者から「レンタル」として貸し出されているルーターとは異なり、所有権が自分にあるため、引っ越し先に持っていくことに何の問題もありません。

購入品かレンタル品かわからない場合は、契約時の書類や毎月の請求明細を確認するのが一番確実です。

回線方式や接続端子の規格が引っ越し前と同じだから

同じ光回線でも、接続方式(PPPoEかIPoEかなど)や壁の端子の規格が違う場合、ルーターがそのまま使えないことがあります。

特に古いマンションや新築物件では設備が異なるケースがあるため、引っ越し先の建物の通信設備も事前に確認しておくと安心です。

不動産担当者や管理会社に問い合わせると教えてもらえますよ。

引っ越し時にルーターを持っていく場合の手続きと流れ

ルーターを持っていくことが決まったら、次は手続きの流れを把握しておきましょう。意外と手順を知らずにバタバタしてしまう方が多いので、しっかり確認しておくのがおすすめです。

契約中の回線事業者へ住所変更を申し込む

まず最初にやるべきことは、現在契約している回線事業者やプロバイダへの「移転(住所変更)手続き」の申し込みです。

引っ越しの1〜2ヶ月前には連絡しておくのが理想的で、繁忙期(3〜4月)は特に早めの申し込みが必要です。

電話やWebサイトから手続きできる事業者がほとんどなので、早めに確認しておきましょう。

移転工事の有無と日程を確認する

引っ越し先で同じ回線を使うためには、新居側での開通工事が必要になる場合があります。特に光回線の場合、建物への引き込み工事が必要なケースも多く、工事の予約が取れないと引っ越し後にしばらくネットが使えない状態になることも。工事が必要かどうか、必要な場合はいつ対応できるかを早めに確認しておくことが重要です。

新居で必要な配線環境をチェックする

新居に光コンセントやLANポートがあるかどうかも確認しておきましょう。

ルーターを持っていっても、接続先の設備が整っていなければ使えません。

内見時や入居前に、壁のコンセント周りや光回線の引き込み状況を確認しておくと、引っ越し後のトラブルを防げます。

引っ越し後に再設定と接続確認を行う

新居でルーターを設置したら、再設定と接続確認を行いましょう。

PPPoEの場合はIDとパスワードの入力が必要で、場合によってはプロバイダから新しい接続情報が届くこともあります。

Wi-FiのSSIDやパスワードは引き続き同じものが使えることが多いですが、変更が必要なケースもあるので、設定画面から確認しておくのが確実です。

引っ越しでルーターをそのまま使えないケースとは?

条件がそろっていれば使えるルーターですが、逆に使えないケースもあります。トラブルを避けるために、以下のパターンをしっかり把握しておきましょう。

引っ越し先が対応エリア外だから

現在契約している回線事業者のサービスが、引っ越し先のエリアに対応していない場合は、同じ回線を継続できません。

その結果、ルーターをそのまま持っていっても使えないことになります。

引っ越しが決まったらまず最初に、新住所がサービスエリア内かどうかを確認するのが鉄則です。

回線タイプが光回線からケーブル回線などに変更になるから

引っ越しをきっかけに、光回線からケーブルTV回線や、逆にモバイルルーターに切り替えるケースでは、これまで使っていたルーターがそのまま使えない場合があります。

回線タイプが変わると接続方式が変わるため、対応するルーターも変わってくるのです。

新しい回線契約時に、既存ルーターが使えるかどうかを事業者に確認しておきましょう。

プロバイダ指定の専用ルーターが必要だから

一部のプロバイダや光コラボ事業者は、自社専用のルーターを使うことを条件にしているケースがあります。
このような場合、市販の自前ルーターや別の機器では正常に接続できないことがあります。

契約内容を確認して、専用機器の使用が必須かどうかをチェックしておきましょう。

レンタル機器で返却が必須だから

プロバイダや事業者からレンタルしているルーターは、解約や引っ越しに伴って返却が求められます。

返却を忘れると違約金や弁償費用が発生することもあるので注意が必要です。

ルーターの底面や側面に「レンタル品」「NTT」「事業者名」などのシールが貼ってあることが多いので、確認してみてください。

引っ越し時にルーターを持っていくときの注意点

持っていけると判断した場合でも、いくつかの注意点を押さえておくことでトラブルを防げます。事前に確認しておくべきポイントをまとめました。

レンタル機器かどうかを事前に確認すること

これが一番重要!
レンタル品を知らずに引っ越し先に持っていってしまうと、返却できなかった場合に費用が発生することがあります。

月々の料金明細に「機器レンタル料」という項目があればレンタル品の可能性が高いので、一度確認してみてください。

ONUやモデムとの相性をチェックすること

光回線の場合、壁に設置されているONU(光回線終端装置)とルーターを接続して使います。

ONU側の端子形状やIPv6対応状況によっては、持ち込んだルーターが対応していないケースもあります。

特にIPv6(IPoE)接続を使いたい場合は、ルーターがIPv6パススルーまたはIPv6対応かどうかを事前に確認しておきましょう。

SSIDやパスワードの再設定が必要になる可能性を理解すること

引っ越し後に回線の設定変更を行う際、ルーターのSSID(Wi-Fiの名前)やパスワードをリセット・再設定する必要が生じることがあります。

スマートフォンやパソコンなど、接続しているデバイスが多いほど再設定の手間がかかるので、あらかじめ現在のSSIDとパスワードをメモしておくと便利です。

古いルーターは通信速度に影響する可能性があること

数年前に購入したルーターを使い続けている場合、Wi-Fi規格が古くなっていることがあります。

現在の主流はWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)ですが、古いルーターではWi-Fi 5以下の規格しか対応していないものも多く、回線速度が速くてもルーターがボトルネックになってしまうことがあります。

引っ越しを機に新しいルーターへの買い替えを検討するのもアリですよ。

引っ越しでルーターを持っていくか迷ったときのチェックリスト

最終的にどうすべか迷ったときのために、判断に役立つチェックリストをまとめました。以下の項目を一つひとつ確認してみてください。

現在のルーターが購入品かレンタル品か確認できている

これが全ての判断の出発点です。購入品であれば持っていく選択肢があり、レンタル品であれば基本的に返却が必要です。

月々の請求書や契約書を確認するか、事業者に直接問い合わせて明確にしておきましょう。

引っ越し先で同じ回線が利用可能か調べている

現在の回線事業者のエリア検索ページで、引っ越し先の住所を入力してサービスが利用可能かどうか確認しましょう。

利用不可の場合は、新たに回線を契約し直す必要があります。

通信速度やWi-Fi規格に不満がない

今のルーターの速度や電波の届き方に満足しているなら、そのまま持っていく価値があります。

逆に「もっと速くしたい」「Wi-Fiがよく切れる」といった不満があるなら、引っ越しを機に新しいルーターに買い替えるチャンスです。

設置スペースや配線環境を把握している

新居のレイアウトによっては、ルーターの設置場所や配線の取り回しが変わることがあります。

壁のコンセント位置や光コンセントの場所を確認しておくと、スムーズに設置できます。

新規契約キャンペーンの有無を比較している

引っ越しを機に新しい回線・プロバイダを契約すると、キャッシュバックや初期費用無料などのキャンペーンが適用されることがあります。

現在の回線をそのまま使い続けるよりお得になるケースもあるので、一度比較してみてからルーターをどうするか決めるのがベストです。

引っ越しにルーターは持っていくべきかについてまとめ

引っ越し時にルーターを持っていくべきかどうかは、「購入品かレンタル品か」「引っ越し先でも同じ回線が使えるか」「回線タイプが変わらないか」の3点を確認するのが基本です。

自分で購入したルーターで、同じ回線を継続利用できるなら、基本的にそのまま持っていってOK。ただし、レンタル品の場合は返却が必要で、回線タイプが変わる場合はルーターも変更が必要になります。

引っ越しのバタバタが始まる前に、この記事のチェックリストを参考にしながら早めに確認しておくと、引っ越し後もスムーズにネットを使い始めることができますよ。

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