コンロ周りの油はねや換気扇の汚れ、シャツの袖口の黒ずみ……毎日毎日やってもやっても次が発生するので終わりがない。せめて短時間で終わらせたい。
そんなときに気になるのが、ダイソーで買えるセスキクリーナーです。
100円台で手に入るのに本当に汚れが落ちるのか、どんな場所に使えるのか、実際に使った人の声をもとに紹介します。
購入前の参考にしてみてください。
ダイソー セスキクリーナーとはどんな商品?
ダイソーで販売されているセスキクリーナーの正式名称は「落ち落ちV セスキ+アルカリ電解水クリーナー」です。スプレータイプで、界面活性剤を使用していないのが特徴のひとつです。
公式が案内している主な用途は、グリル周りや換気扇の油汚れ、そして衣類のえり・そでの皮脂汚れです。洗剤成分が少ないぶん、素材へのダメージを抑えながら使いたい場面に向いています。
セスキ炭酸ソーダはアルカリ性の成分で、油汚れや皮脂汚れと相性がよいとされています。ダイソーのこの商品はそのセスキ成分にアルカリ電解水を組み合わせたスプレータイプで、スプレーしてさっと拭き取るだけで使えるため、日常の小掃除に取り入れやすい設計になっています。
なお、ダイソーにはセスキ系の商品としてスプレータイプのほかに粉末タイプ(おそうじ用 セスキ炭酸ソーダ)やシートタイプも存在します。それぞれ別商品で、使い方や濃度も異なります。この記事ではスプレータイプの「落ち落ちV セスキ+アルカリ電解水クリーナー」を対象としています。
ダイソーのセスキ実際の口コミ|よかった点
ダイソーのセスキについて良い口コミを紹介します。
キッチンの油はねがすっきりした
コンロ横の壁に飛び散った調理中の油汚れにスプレーして拭き取ったところ、きれいになったという声があります。「110円でここまで落ちるなら十分」という投稿も見られ、軽〜中程度の油はね汚れには価格以上の満足感を感じる人が多いようです。
電子レンジの内側に使ったという使用レポートもあり、キッチン周りの幅広い場面で試しやすい点が評価されています。
衣類の皮脂汚れにも使えた
ワイシャツのえりや袖口の汚れにスプレーして洗濯したところ、汚れが落ちたという口コミがあります。キッチン掃除と衣類の部分汚れ、どちらにも1本で対応できる点を気に入っているユーザーが複数見られました。
「キッチンにも洗濯にも使えるなら、1本あると助かる」という感覚で購入する人が多い印象です。
ベタつきや軽い油汚れをサッと拭ける
ツナ缶の油がついた食器、オイルポット、ペット用食器のぬめりといった場面で使ったというレビューも見られます。スプレーしてすぐ拭けるので、こまめな掃除に取り入れやすいという声が集まっていました。
「家に3〜4本ストックしている」というリピーターの投稿もあり、日常の小掃除に定着している人も一定数いるようです。
実際の口コミ|気になった点・注意したいこと
ダイソーのセスキについて、これはちょっとどうなのか、という微妙な口コミを紹介します。良い点ばかりではないので、参考になりますね。
用途によっては重曹クリーナーのほうが向いている場合も
「液体タイプの重曹クリーナーのほうが使いやすかった」と感じたユーザーの声もあります。セスキクリーナーとダイソーの重曹クリーナーはどちらもアルカリ系ですが、洗浄の得意な汚れの種類や濃度が異なります。使いたい場所や汚れの程度によっては、重曹タイプのほうが合うこともあります。
セスキクリーナーは皮脂汚れや軽〜中程度の油汚れが得意ですが、頑固なこびりつき汚れには別のアプローチが必要になることもあります。
アルカリ性のため素材の確認が必要
セスキ炭酸ソーダを含む商品はアルカリ性です。アルミ製品や漆器など、アルカリ性の液剤に弱い素材には使用できない場合があります。使う前に素材を確認しておくと安心です。
手肌が敏感な方や長時間使う際は、ゴム手袋を着用することをおすすめします。素手で繰り返し触れることで手が荒れる場合があるため、この点も念頭に置いておきましょう。
セスキ商品のスプレー・粉末・シートの違い
ダイソーにはセスキ系の掃除用品が複数あるため、購入前に種類を確認しておくとスムーズです。
スプレータイプ(落ち落ちV セスキ+アルカリ電解水クリーナー)はすでに希釈済みで、そのままスプレーして使えます。手軽さが最大の魅力で、キッチン周りや衣類の部分汚れにさっと使いたいときに向いています。
粉末タイプ(おそうじ用 セスキ炭酸ソーダ)は水に溶かして使うタイプで、濃度を調整できるのが特徴です。つけ置き洗いにも対応できるため、スプレーとは異なる使い方ができます。@cosmeには67件の口コミが集まっており、拭き掃除や油汚れ、洗濯時の汚れ落としに使っているという投稿が多く見られます。ただしスプレーとは別商品のため、粉末タイプの評価をスプレーと混同しないよう注意が必要です。
シートタイプも存在しますが、こちらもスプレーや粉末とは別の商品です。使い捨てで手軽に使えるため、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
ダイソーのセスキはこんな人に向いている商品
毎日のコンロ周りや電子レンジの軽い汚れをこまめに拭き取りたい人や、シャツのえりや袖口の皮脂汚れを洗濯前にひと手間かけて落としたい人に向いています。
110円台で手軽に試せるため、「セスキ系のクリーナーを使ったことがなく、まず試してみたい」という人にもちょうどよい入口になります。
一方、頑固な焦げつきや長年の蓄積汚れを落としたい場合は、洗浄力の異なる専用クリーナーや、つけ置きのできる粉末タイプの使用も検討してみるとよいでしょう。
ダイソーのセスキについてまとめ
ダイソーの「落ち落ちV セスキ+アルカリ電解水クリーナー」は、コンロ周りの油はねや換気扇の汚れ、シャツのえり・袖口の皮脂汚れに使えるスプレータイプのクリーナーです。口コミでは、110円台で購入でき、キッチンと衣類の両方に使える手軽さを評価する声が目立ちました。日常のこまめな掃除に取り入れているリピーターも見られます。一方、アルカリ性のため使える素材に制限があること、汚れの種類によっては重曹クリーナーのほうが合う場合もある点は覚えておきたいポイントです。粉末タイプやシートタイプとは別商品のため、購入時に種類を確認してから選ぶと失敗がありません。まず1本試してみる価値は十分にある商品です。


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