筋トレを始めたいけれど、高価な器具を買うのはちょっと躊躇う……そんな気持ち、よくわかります。実はダイソーに、手軽に全身を鍛えられるトレーニングチューブが売っています。
でも「どこに置いてあるの?」「負荷の違いってなに?」と疑問に思う方も多いはず。
この記事では、売り場の場所から負荷の選び方、具体的な使い方についてお伝えしていきます。
ダイソーのトレーニングチューブはどこで売っている?売り場の場所
ダイソーでトレーニングチューブを探すとき、どのコーナーを見ればいいか迷いがちです。店舗の規模やレイアウトによって置き場所が変わることもあるため、事前に売り場のポイントを押さえておくとスムーズに見つけられます。
店舗での売り場
ダイソーでトレーニングチューブを探すなら、スポーツ・フィットネス用品コーナーを目指しましょう。店舗によっては「健康グッズ」や「ボディケア」のエリアにまとめて置かれていることもあります。
店舗の規模によって品揃えが大きく変わるため、小型店では取り扱いがない場合もあります。大型のダイソー店舗のほうが、複数の種類を見つけやすいです。
THREEPPYはどこで買える?
3個セットのTHREEPPY(スリーピー)ブランドのチューブは、THREEPPY専門の店舗が少ないため、近くに店舗がない方も多いかもしれません。
ただし、ダイソーの公式通販サイトではダイソーとTHREEPPYの商品が同じサイトに掲載されているため、オンラインなら確実に購入できます。近くに店舗がない場合は通販を活用するのがおすすめです。
ダイソーのトレーニングチューブ、2種類の違い
ダイソーには「THREEPPYの3個セット」と「通常ダイソーの1本タイプ」の2種類があります。形状も負荷の表記も異なるため、それぞれの特徴を知ってから選ぶと、自分に合ったものを迷わず手にとれます。
① THREEPPYの3個セット(税込330円)
3色セットになっており、1パッケージで3段階の負荷がそろうのがポイントです。
- ピンク(ソフト):負荷 約5kg
- ブルー(ミディアム):負荷 約7kg
- グレー(ハード):負荷 約10kg
素材はTPE(熱可塑性エラストマー)で、サイズはどれも約25cm × 4.9cm × 0.5cmとミニサイズ。手首や足首に巻いて使うタイプで、全身・腕・腹筋・背筋・お尻・脚のトレーニングやストレッチに対応しています。
② 通常ダイソーのトレーニングチューブ(各種)
こちらは1本タイプで、両端を握って引っ張るいわゆる「ロングバンド」に近い形状です。
- ソフト:5LB(約2.3kg)
- ミドル:15LB(約6.8kg)
- ハード:20LB(約9kg)
軽量でくるくると丸めてコンパクトに収納できるため、旅行や出張先への持ち運びにも向いています。
初心者こそ知っておきたい「負荷」の選び方
「kg」や「LB」と書かれていても、実際にどれくらいきついのかイメージしにくいですよね。日常の動作に置き換えながら考えると、自分に合った負荷が格段に選びやすくなります。
「kg」や「LB」と言われてもピンとこない方へ
負荷の数字を見ても、実際にどれくらいきついのかイメージしにくいですよね。ここでは日常の感覚に置き換えて考えてみます。
約5kg(ソフト)は、2リットルのペットボトル2本半を持ち上げるくらいの力に相当します。チューブをゆっくり引いたとき、少し抵抗を感じる程度で、力をそれほど入れなくても動かせるレベルです。
約7〜10kg(ミディアム〜ハード)になると、同じ動作でもしっかりと腕や体幹に「効いている」感覚が出てきます。水を入れたバケツを持ち上げるような、じんわりとした重さのイメージです。
初心者はまずソフトから始めるのが正解
筋トレに慣れていない方がいきなりハードを使うと、フォームが崩れて体に余計な負担がかかることがあります。最初はソフトで正しい動きを体に覚えさせることが、長く続けるための近道です。
「物足りないかも」と思うくらいの負荷から始めて、同じ動きを10〜15回スムーズにこなせるようになったら、次のレベルに上げていく——この段階的なステップが、初心者に向いたやり方です。
ダイソーのトレーニングチューブの使い方
チューブ1本で、腕・背中・胸・脚とさまざまな部位をトレーニングできます。それぞれの動きはシンプルなので、運動習慣がない方でも取り組みやすいのが魅力です。
脚のトレーニング
両脚を揃えて立ち、チューブを足首あたりに巻きます。片脚をゆっくり前方へ蹴り出し、元の位置に戻したら反対の脚も同様に行います。左右交互にゆっくり動かすことで、太ももやお尻の筋肉にアプローチできます。
背中のストレッチ
チューブを両手で握り、頭の後ろに回します。そのまま両腕をゆっくり左右に広げ、元の位置に戻す動作を繰り返します。背中の上部や肩まわりがじんわりほぐれる感覚があれば、正しく効いているサインです。
胸のトレーニング
脚を肩幅に開いて立ち、チューブを背中側に回して両端を持ちます。ひじを曲げた状態で腕を上げ、胸を前に張り出すようなイメージで両腕をゆっくり左右に引きます。胸の中心あたりに力が入る感覚を意識しながら動かしましょう。
腕のトレーニング
両脚を肩幅に開いてチューブの中央を足で踏みます。チューブの両端を握り、ひじをやや曲げた状態で前方に固定します。そこからゆっくりと手を持ち上げ、元の位置に下ろす動作を繰り返します。二の腕の前側(上腕二頭筋)に効かせることができます。
ダイソーのトレーニングチューブのおすすめポイント
330円という価格で全身トレーニングに対応できるコスパの高さ、コンパクトで持ち運べる手軽さなど、ダイソーのチューブには続けやすい理由がいくつもあります。購入前に知っておくと、より納得して選べます。
コストパフォーマンスが抜群
330円で3段階の負荷が手に入るTHREEPPYのセットは、初めてチューブトレーニングを試すには最適な価格帯です。スポーツ用品店で同種の製品を揃えると数千円かかることもあるため、まず試してみたいという方にとって手が出しやすいのは大きなメリットです。
全身をまんべんなくトレーニングできる
腕・背中・胸・脚・お尻・体幹と、1本または1セットで全身に対応できるのも魅力です。ジムに行かなくても、自宅の好きな時間にトレーニングを取り入れられます。
持ち運びやすくて場所を取らない
コンパクトに収納できるため、旅行中もカバンに忍ばせておけます。出先でも普段通りの運動習慣を崩したくない方にとって、実用性の高さは見逃せません。
まとめ
ダイソーのトレーニングチューブは、スポーツ・フィットネスコーナーや大型店舗で見つかります。THREEPPYの3個セット(税込330円)は店舗が少ないため、公式通販サイトの活用が便利です。負荷はソフト・ミディアム・ハードの3段階あり、初心者はソフトから始めるのがおすすめ。「5kgはペットボトル2本半」のイメージで考えると選びやすくなります。腕・背中・胸・脚など全身をカバーできる使い方があり、自宅でも旅先でも場所を選ばずトレーニングできます。コスパ良く手軽に筋トレをスタートしたい方にとって、ダイソーのチューブは試す価値が十分にある一品です。




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