フードドライヤー・自家製ジャーキーメーカーおすすめ2021 | ご機嫌な暮らし
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フードドライヤー・自家製ジャーキーメーカーおすすめ2021

生活家電

家で家庭菜園をしていたり道の駅で安いからって喜んで新鮮野菜を大量に買ってくると、もったいないことに消費しきれないことになるんですよね。

食べきれると思ってたはずなのに、野菜や果物を腐らせたりしなしなにさせてしまって“フードロス”をしていることに罪悪感も。

そんな時にピッタリなのが「自家製干し野菜・ドライフルーツ」なんですが、虫がわいたり腐らせてしまったりと意外と難易度が高いです。

『切って干しとけば何とかなる』と思ってたら大間違い!

自然乾燥はエコでいいけど難しい、その悩みを解消するのが「フードドライヤー」というマシーン。
こんな便利アイテム、使いこなさないともったいないですよね。

自家製ドライフルーツもできればペットに安心安全なおやつのジャーキーを作ることもできちゃうフードドライヤー。

2021年のおすすめフードドライヤーを紹介したいと思います。

ドライフードメーカー・自家製ジャーキーメーカー選びのポイント・機能

①タイマー機能

ドライフルーツ・ビーフジャーキーを作るのに10時間前後かかることがあります。

ほぼ半日もの間乾燥させ続けるし、寝る前にセットすることもあるのでタイマー付で放置できるほうが断然便利です。

 

②温度調節・調整機能

フルーツや野菜を乾燥させるのと、生肉をジャーキーにするのでは温度を変える必要があります。
材料によって適温が違うので、いろんなものを乾燥させるのであれば温度調節機能は必須です。

 

③電気代

フードドライヤーはオーブンなどと違って10時間前後使うのが普通です。
長時間使うので電気代があまりかからないものを選びたいですよね。

【2021】フードドライヤーおすすめ機種

タイマー付いてないけど本体価格が安くて手軽なフードドライヤー、レシピ付き、タイマー付きなどいろいろな違いがあります。

珍しい調理家電は数回使えば満足という人もいれば、毎日使うヘビーユーザーという人もいるので、自分の家電使用パターン、調理パターンに合わせて選んでみてください。

自家製ジャーキーメーカー・ドライフードメーカーお手頃価格で安いから初めてにおすすめ!


本体の安さとコンパクトな形が魅力的なフードドライヤー

とりあえずドライフルーツやおつまみ、ペットのおやつのジャーキーを作ってみたい!という人におすすめです。

 

●5段トレイ
●30℃~70℃
●ミニサイズなので卓上に置いても邪魔にならない
※タイマー機能なし
★電気代
8時間使用時 電気料金は約54円
消費電力250W×8=合計電力量2kWh。

 

サイズ : 幅24.5×奥行き24.0×高さ22.7(cm)
重さ : 1600g
トレイサイズ : 内側 幅23.5×奥行き21.5×高さ1.3~2.5(cm)
定格電圧 : 100V
消費電力 : 250W
電源ケーブル長さ : 1085mm

 

安さが魅力のフードドライヤー 口コミ

・自分好みの味付けのビーフジャーキーが作れて大満足

・タイマーが付いているともっと良い

・パリッパリになるまでには10時間以上かかる

 

フードドライヤーウミダスジャパン

フランスでデザインされたお洒落なフードドライヤー ウミダスジャパンの食品乾燥機( FD880E)

 

材料によって最適な切り方、並べ方、乾燥時間、乾燥温度が違うので慣れるまではレシピ頼り。

ウミダスジャパンの専用レシピが300もあるので、いろんな材料をドライフードにしたいという人におすすめです!

 

使い方
①電源を入れる
②温度を設定する (38・48・58・68度)
③タイマーを設定する (1-12時間 1時間刻みで設定可能)

 

タイマー付きなので消し忘れ無し!

ちなみに消し忘れで長時間乾燥すると、食べられるのか微妙なガチガチのドライフードが出来上がります・・・( ノД`)

★電気代 約4円/1時間当り (68℃設定)

 

サイズ : 縦32.0mm×横31.0mm×高さ22.0~30.0cm(トレイ直径30cm)
重さ : 約2.0kg
材質 : ABS樹脂(フタ)、AS樹脂(トレイ・BPAフリー)、ポリプロピレン(本体) 、RoHS対応
製造 : 中国
消費電力 : 400W
温度設定 : 4段階( 38℃・48℃・58℃・68℃ )の温度設定
タイマー : 1-12時間、1時間ごと12時間までのタイマー設定 (連続運転:最長40時間)

ウミダスジャパンフードドライヤーの口コミ

・最初は自分用のジャーキーを作っていて最近はペットの鶏ささみジャーキーを作るのに重宝する

・犬のオヤツ作りに使っていてほぼ肉類の乾燥だけに浸かっていて、オヤツの出来上がりには満足している

・ファンの音、稼動音が大きいけどドライフードは問題なく作れる

・別の商品と迷ったがタイマーと一年保障があったのが決め手に

 

フードドライヤーベルライフ

BelleLifeフードドライヤーのPOINT

1.大容量の5段トレイでどっさりドライフードが作れる
2.タイマー&温度調節機能付きで簡単にいろんな乾燥食品ができる
3.デザイン性があるのでキッチンにおいていてもおしゃれ
4.コンパクト性も良くて置き場に困りません
5.透明トレイは完全に分解できるのでお手入れ簡単

野菜やお肉を乾燥させることで保存性を高めることができてフードロスも減らせます。
買うとちょっと高いドライフルーツが手軽に作れるので、ヨーグルトに入れたりスイーツ作りもはかどりそう♪

 

サイズ : 縦32.0mm×横25.0mm×高さ22.0cm
重さ : 約3.9kg
消費電力 : 400W
温度設定 : 5段階( 35℃~70℃ )の温度設定
タイマー : 1-24時間、1時間ごとのタイマー設定

★電気代 : 24時間使って約200円

 

BelleLifeフードドライヤーの口コミ

・熱風の回り方が効率よくて食品の乾燥ムラなどが気にならない

・干し芋をたくさん作れた

・今まではタイマーなしを使っていたが、タイマー付きのBelleLifeフードドライヤーにしたら便利で使いやすい

・タイマーもあるしトレーもたくさんあるので、一度に色んな種類や量で作れて良い

 

フードドライヤーのレシピ本

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フードドライヤーを使わずエコにドライフードをつくるならネットが便利です。

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時間がかかっても電気代タダで作るならネットで乾燥。

 

湿度が高いと乾く前に腐らせることもあるので『フードドライヤー買ったらよかったー!!』ってなるかもしれません(^_-)-☆

さいごに

ドライフルーツは買うとちょっと高いし、自分で作れたら節約できるので憧れです♪

 

旬のフルーツを美味しいうちにドライフルーツにできるし、家庭菜園でたくさんトマトができてもドライトマトにしたら腐らせずにすむ。

網のやつで乾燥させると虫がわきそうでしかも下手して腐らせるかも。これ、かなりのフードロス。
フードドライヤーがあったらすごく便利だと思います。

とはいえ、毎日作るものでもないし飽きてしまう可能性がある私としては、フードドライヤー最初の1台は5,000円以下がいいなーということで“安さ重視”です。

慣れてきたりいっぱい作る楽しさとかに目覚めたらランクアップさせてもいいかなーと思いますね。

ジャーキーも作ってみたいし、干し芋もたくさん作ってみたい!

干し野菜というと平ざるとかネットに入れて軒先で干すものとばかり思ってたのでフードドライヤーは私が今欲しい家電トップ10入りのおすすめ調理家電です(^^♪。

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